日本製!復刻ORIENT【オリエント】KING MASTER【キングマスター】自動巻き腕時計/往年のキングダイバーを復活!Made in JAPAN

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。

1964年に登場し、本格防水の機械式時計として 一世を風靡したオリエントの「キングダイバー」 その中でも最も人気の高かった、1966年のモデル をモチーフに復刻した「キングマスター」です。

※発売当時は、4〜10気圧程度でも 「ダイバー」を名乗る事が出来ましたが、 現代では20気圧以上の防水性がなければ 「ダイバー」と名乗るのはふさわしくない為、 モデル名を「キングダイバー」→「キングマスター」 へ変更して発表しております。

■スリースター 6時方向に記載されている「3つの星」 スリースターは「品質」「デザイン」「価格」 に対してのオリエント社が推奨するマークです。

■店長のひとこと 従来の復刻キングマスターのNEWモデルです。

文字盤の新色を追加して、手巻き機能を搭載しました。

その為、2時方向の曜日早送りボタンが無くなり よりすっきりしたデザインになっています。

曜日&日付は、リューズの1段引きの状態で回すと 早送りする事が出来ます。

生産国:日本 オリエント社自動巻きムーヴメント搭載 手巻き機能を搭載 ステンレスケース ステンレスバンド 着脱の簡単なプッシュ三つ折れバックル 球面クリスタルガラス 内回転リング カレンダー表示 夜光針&インデックス スクリューバック 10気圧防水 メーカー保証付き ケース直径 約42ミリ ケース厚さ 約15ミリ バンド幅22ミリ ※入荷磁気などにより急な仕様変更がある場合が御座います。

何卒ご了承お願い致します。

1964年に発売された オリエントの「キングダイバー」自動巻き。

その中でも、1966年に発売された モデルを復刻した「キングマスター」 オリエントを代表する復刻モデルです! 今回、新たな文字盤カラーが追加され、 手巻き機能を搭載した自動巻きムーヴメント にパワーアップしています。

加坪屋なら送料&包装無料です! ■自社生産時計メーカーの「オリエント」 ORIENT【オリエント】時計の起源となったのは、1901年に吉田庄五郎が東京の上野に 「吉田時計店」を創業したのが始まりです。

当初は外国時計の輸入販売をしていました。

1920年に「東洋時計製作所」を設立。

置時計や計器の製造を開始。

1934年、腕時計の製作をスタート。

1936年に東京・日野に工場を開設。

戦時中は軍事産業へと転換し、 1943年に吉田時計店と東洋時計が合併して「東洋兵器工業」となる。

国税局から日野工場建物施設を借り受け、1950年に「多摩計器」として操業開始。

翌年の1951年に「多摩計器」を「オリエント時計」に改称します。

同時にファーストモデルの「オリエントスター」を発売。

1955年に「オリエントスター・ダイナミック」を発売。

1958年に「ロイヤルオリエント」 1964年には世界最高の100石を機械に無理やりつめこんだ「グランプリ100」を発表。

現在ではキングマスターとして復刻した「キングダイバー」や カットグラスの照明リングを装備した「フラッシュオリエント」 オリエントの代表的な機構のひとつ「万年カレンダー」など、オリエント時計の存在感を 世に知らしめたモデルを数多く発表しております。

1986年には、現在の国内拠点のひとつである「秋田オリエント精密」を設立。

1997年にセイコーエプソンが筆頭株主になり2009年に子会社化。

■ハリウッド俳優スティーブン・マックイーンもオリエント時計ユーザー! 1971年に製作された「栄光のル・マン」 世界三大レースのひとつである「ル・マン24時間耐久レース」を舞台に、スティーブン・マックイーンが 完成させたレース映画の金字塔です。

スティーブン・・マックイーンは出演のみならず、ブルーのポルシェ917を自ら駆り、一切の スタントをなしにレースシーンを撮りきりました。

本レースへの出場は叶わなかったものの、他のレースではその実力を証明しています。

それほどまでレーサーとしてレベルの高かったスティーブン・マックイーンが、 オリエント時計の「キングダイバー」のユーザーだったことはあまり知られていません。

スティーブン・マックイーンが愛用のキングダイバーの修理を依頼した時に、 新品を送り返した事で、感謝の言葉と直筆サインが綴られている礼状がオリエントに届いています。

  • 商品価格:34,560円
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